葬儀のマナー

葬儀・告別式に参列する際のマナーや、参列後のマナーについて紹介しています。

葬儀のマナーについてここでは紹介しますが、葬儀と告別式は何が違うのでしょうか。

葬儀は故人の冥福を祈るための儀式です。

一般的には親族や親しかった人たちが焼香をすることになります。

その後行われるのが告別式です。

告別式と言うのはなくなった人と縁やゆかりのあった人が焼香をして故人との別れを告げるという儀式になります。

ですから、葬儀は親しい人たちの式、告別式は、縁があった人の式と言うように参列する対象が違うと言うことになります。

一般的な会葬者と言うのは告別式から参加することになるのですが、亡くなった人と特に親しかったという人は葬儀からの参列も可能です。

葬儀に行く際に持っていく物としては、数珠は必ず持っていきましょう。

しかし葬儀告別式が仏教で執り行われるとは限りませんから、場合によっては必要がないケースもあるので、確認しておきましょう。

数珠の正しい持ち方

数珠の正しい持ち方ですが、左手で持って、合唱をする際には両手にかけて持つようにするのが正しい持ち方です。

葬儀、告別式が終わった後には出棺と言うことになります。

出棺と言うのはなくなった人と最後の別れの場でもあります。

棺が霊柩車の中にのせられたら、目礼をして、喪主が挨拶を述べるので、それをしっかりと聞いていましょう。

挨拶が終われば、霊柩車が出発しますから、それまでは頭を下げていて、手を合わせて冥福を心の中で祈ります。

車が見えなくなるまでこの状態を保ちましょう。

冬の葬儀告別式でコートやジャケットを着ているという場合には、コート、マフラー、手袋は外してお見送りするのがマナーです。

葬儀・告別式から帰ったら、お礼の中に塩が入っていると思います。

この塩は、体を清めるための清めの塩ですから、家に入る前に、胸や背中、足元に巻きます。

胸→背中→足元といった順番で塩をまいてもらうようにしましょう。

一般的に人にまいてもらうことになりますが、一人でかけると言う場合には、背中と肩にかけるのがいいでしょう。